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自毛植毛ってなに?

自毛植毛は薄毛を根本的に解決し、増毛の結果を生涯に渡って継続させる為の先端医療技術のひとつです。

医療という文字が付いている通り自毛植毛は医療行為ですから、自毛植毛は医師にしか許されません。

薄毛の治療行為のひとつとして、医師以外の人間が自毛植毛をした場合は法律によって処罰されます。

自毛植毛は自分の頭に残っている毛髪をその組織毎切り取って、それを薄毛の部分に移植します

男性の薄毛のパターンで最も多いのは、男性ホルモンの関係で前頭部や頭頂部の薄毛が進行する、男性型脱毛症(若はげ)」です。

この男性型脱毛症の典型的なパターンは前頭部や頭頂部の毛髪は薄毛になっても、男性ホルモンの影響をほとんど受けない後頭部や側頭部には、まだ十分な量の毛髪が残っているというところです。

自毛植毛はこの毛髪の性質を利用して、後頭部や側頭部に大量に残っている毛髪の一部を、薄毛の状態になっている前頭部や頭頂部に移植します。

自毛植毛は欧米から伝えられた技術で、欧米では増毛と言えばこの自毛植毛が多く行われています。

面白い事に自毛植毛によって後頭部や側頭部から移植された毛髪は、「男性ホルモンの影響をほとんど受けない」という性質をそのまま持っています。

ですから自毛植毛によって前頭部や頭頂部に移植された新しい毛髪は、以前からその部分にあった毛髪よりも脱毛し難くなります。

これが自毛植毛を称して「永久植毛」と言うゆえんです。

自毛植毛は毛髪の増毛だけでなく眉毛やアンダーヘアなどへの移植も行われますが、この場合も毛髪を移植すると毛髪の性質をそのまま引継ぎますので、移植した最初の頃は毛がどんどん成長して困るそうです。

ただ、こまめにカットしてやると、その内に環境に合わせた成長をする様になると言われています。

自毛植毛は元々自分の身体に生えていた毛を利用しますので他人の毛髪や人工毛を使う植毛と違って、いわゆる「拒絶反応」がありません。

ですから自毛植毛の場合、移植された場所への定着率は90%を越えると言われています。

自毛植毛は現時点では最も安全で確実な増毛法です。